蟹漬 (つぶし) 40g 瓶

「つぶし」は甲羅が少し残る程度に食感を残しました。

賞味期限
冷蔵90日間
発送区分
クール

本商品の原料「シオマネキ」(有明産)につきましては、近年カニ穫りに携わる方の減少による穫れ高の激減と仕入れ金額の上昇に伴い量目を変更しております。

添加物や調味料によって量目を維持することも検討を行いましたが、弊社としては古いレシピを守っていくことで蟹漬という食文化の在り方を自問し続けたいと考えております。
今後も原料事情が旧に復する可能性は考えにくく、また全てが手仕事である製造過程では生産性の向上も難しいため現行の供給体制が続く見込みでございます。

少しでも多くの方に製品が行き渡りますようお一人様5本までの限定販売とさせていただき、また原料がなくなりましたら当期の販売は中断となります。ご容赦下さいませ。

¥ 1,080 (税込)

商品コード: gdk_tsubushi_40g_b 商品カテゴリー: , , 商品タグ: ,

説明

有明海に自生するシオマネキを手作業で捕まえ塩で熟成させた珍味です。
がんづけ、がんつけ、がねづけ・・・色々な呼ばれ方があります。

ちょっと驚くほどの塩味と少量を口に含んでも蟹の強いコクを感じられることから、主にご飯のおかずやお酒のアテとして食卓に。
かつて農作業の際の塩分補給にも使われていたと聞きます。

消化器に残る泥の洗浄と、肛門~消化器の一部を手作業で除去して臭みを取り除くのが重要にして重労働。
そこに塩を加えながら石臼と杵で身全体をすり潰し、最低でも2ヶ月以上の熟成工程を経たのち調味を加えて製品とします。

有明海に自生するシオマネキを手作業で捕まえ塩で熟成させた珍味です。
がんづけ、がんつけ、がねづけ・・・色々な呼ばれ方があります。

ちょっと驚くほどの塩味と少量を口に含んでも蟹の強いコクを感じられることから、主にご飯のおかずやお酒のアテとして食卓に。
かつて農作業の際の塩分補給にも使われていたと聞きます。

消化器に残る泥の洗浄と、肛門~消化器の一部を手作業で除去して臭みを取り除くのが重要にして重労働。
そこに塩を加えながら石臼と杵で身全体をすり潰し、最低でも2ヶ月以上の熟成工程を経たのち調味を加えて製品とします。
「つぶし」ではさらに粉砕機を使って身を細かく砕いています。

カニを塩漬けにする同種の珍味は万葉集でも歌われており、そこからすると飛鳥時代の宮中でも食されていたと解釈されまするような伝統食品です。
しかしまもなくこの蟹漬文化を支える「カニ捕り」自体が途絶えてしまうのではという危機感をもっています。
シオマネキの収穫期は8月~10月と、専業にするにはあまりに短い期間です。
さらに干潮かつ日照のある時間帯にしかカニ捕りに適しません。
これまで余技としてカニ捕りを行ってくれていた皆さんの高齢化が進む一方、技術継承も進んでいないこともあり非常に希少なものとなりつつあります。
現在、私も師匠に弟子入りしてカニ捕りの修行中です。
(が、これが難しくて本当に全然捕れないのです)

お取り扱いくださっている住吉酒販 さんのブログでカニ捕りの様子をレポートしていただきました。まもなくこの蟹漬文化を支える「カニ捕り」自体が途絶えてしまうのではという危機感をもっています。
シオマネキの収穫期は8月~10月と、専業にするにはあまりに短い期間です。
さらに干潮かつ日照のある時間帯にしかカニ捕りに適しません。
子供の頃に会得した遊びとして、また農閑期の余技としてカニ捕りを行ってくれている皆さんの高齢化が進む一方、技術継承も進んでいないこともあり原料が非常に希少なものとなりつつあります。
現在、私も師匠に弟子入りしてカニ捕りの修行中です。
こんな蟹漬のことをブログ記事にしました。

お取り扱いくださっている住吉酒販 さんのブログでカニ捕りの様子をレポートしていただきました。

【原材料】
シオマネキ(有明海産)、食塩、醤油、唐辛子、酒精、醸造酢、(一部にかに・小麦・大豆を含む)

【栄養成分表示】100gあたり
エネルギー49kcal,たんぱく質8.0g,脂質0.2g,炭水化物3.9g,食塩相当量15.2g